2009-09-23から1日間の記事一覧

磯崎憲一郎『終の住処』(文藝春秋2009年9月号)

時間の伸縮が言葉の連なりとして実に巧妙に設計されていて、非常に充実した小説だと思います。

『クリーン』(オリヴィエ・アサイヤス)

渋谷シアター・イメージフォーラムにて。この映画をフィルムで観るのはこれが初めてです。