『グレムリン』(ジョー・ダンテ)

BDで。傑作。光を嫌い、水(現像液?)で増殖するグレムリンモグワイとは映画そのものであり、『ハウリング』同様、彼らを前にして客席にいるわれわれが無傷でいることは不可能です。