『ドラキュラ血の味』(ピーター・サスディ)

 BDで。初見。ここでもまた、悪人は高いところから落下して絶命します。

 

包丁を研ぐ

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辻利の抹茶♪ 辻利の抹茶♪

この曲を繰り返し聴いていたら抹茶アイスが食べたくなって、スーパーでこれを買ってきました。今夜のおやつです。

明治 辻利 抹茶コーン 36m×6×8個

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東京は月曜日から木曜日まで雲ひとつない快晴が続きましたが、金曜日は空が雲に覆われて寒々しく、雪になるかと恐れていたのですが、どうやら踏みとどまってくれたようで、薄曇りではあるけれどときおり晴れ間も見えるような、そんな一日でした。風が強くて出かけるのが億劫でしたが、天下一品のラーメン食べたい!という強い欲望が勝り、電車に乗って高円寺店さんに行き、豚キムチ炒め定食をいただきました。高円寺店さんは今回が初です。

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味玉も食べたかったのですが、オーダーするのをすっかり忘れてしまいました。でも幸せ。最近めっきり食が細くなったわたしですが、天下一品のラーメンは量的にちょうどいいんですよね。あと、見た目ほど重くない。毎日食べたくなるような、あとを引くおいしさです。

 

家の包丁の切れ味が悪いまま長年放置していたのですが、そろそろ限界なので、帰りにこれを買ってきました。

貝印 【片手でラクラク包丁研ぎ】 Qシャープナー AP-0160

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最初は砥石を買って水をつけてシャッシャッてやるつもりだったのですが、最近はこういうものがあるんですね。ダイヤモンド砥石だそうで、これならお手軽に研ぐことができます。

『帰ってきたドラキュラ』(フレディ・フランシス)

BDで。初見。「悪人は高いところから落下して死ぬ」という映画的真実がこのフィルムにおいても忠実になぞられます。そのこととは別に、ドラキュラが物語に導入してみせる高低差の主題も、ドラキュラを描く映画に共通したもののようです。この映画にあって、ドラキュラは山の頂にある居城を住まいとすると同時に、酒場の地下に持ち込まれた棺桶のなかで眠り、夜になると起き出して人々を襲いますが、これは「家の地下室には死体が眠っている」という別の映画的事実にも関連づけられます。

 

明日の朝は明太子バタートースト食べる

セブンイレブンさんの銀座デリー監修バターチキンカレードリアは期待通りとても美味でした。銀座デリー監修シリーズにハズレなし。おすすめです。

帰ったらブログにアレ書こうコレの話しようと考えていたのだけど、家に帰り着く頃にはすっかり失念してしまいました。しかたがないので晩ごはん食べたあとに観ていたYouTube動画をいくつか貼っておきます。

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このバンドのことは今日初めて知りましたが、曲も映像もすごくいいです。

 

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チャーミング。何度も繰り返し観てしまいます。部屋も家具も食器もビックリするぐらいキレイ。どうやったらこういうふうにできるのかしら。

朝食はバナナヨーグルトとマサラチャイ、なんてあこがれちゃいますが、よく考えたらわたしはパン食べないと調子出ないので無理でした。あ、ヨーグルトは同じヤツ食べてます!(だからなに)

 

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こちらは生活感あふれまくりな台所。やっぱこうですよね。とても落ち着きます。そして同じものを自分でも作ってみたくなります。

『Fate/stay night [Heaven's Feel] II.lost butterfly』(須藤友徳)

立川シネマシティにて。映画館で映画を観るのは今年初。原作の細部をすでに忘れていて、そうかここはこうつながるのかとか、こんなシーンあったっけ、などと思いながら観ていました。終わった直後は思いの外すんなりと席を立つことができたのですが、帰宅してからじわじわと重さが効き始めています。BD出たら買ってもう一度ゆっくり観たいです。

『ミイラの幽霊』(テレンス・フィッシャー)

 BDで。これもおそらく初見。クリストファー・リーがミイラ男を演じています。

 

今日はレタスが高かった

SUSURU TV.さんの動画を見ていたらラーメンを食べたくなって、自宅近くの家系のお店で晩ごはん。全部盛りラーメンとライスをいただきました。味玉がとんでもなくおいしかったです。大満足。

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今日の動画は天下一品さんでしたか。高円寺店はまだ行ったことないのでぜひ近いうちに訪問したいです。

SUSURU TV.さんは毎日ラーメン動画を上げているのですが、そのほとんどが3分から5分程度の尺で、その短さが実にいい。YouTubeの動画は10分を超えると複数の広告を入れることができるらしく、そのためユーチューバーの動画は10分以上であることが多いのですが、寝る前にちょっと見る動画として10分は長すぎるんですよね。SUSURU TV.さんの動画はその点実に気楽に見ることができます。

フォーマットが決まっているのもポイント高くて、その動画に何を求めているかにもよりますが、お決まりのパターンの安心感というのは意外と馬鹿にならないものです。フォーマットが決まっている分、実況やテロップのテキストに力がそそがれている点もわたしの好みです。

サブチャンネルも見始めました。こちらはやや長めの動画が多いようですが、メインとは異なるおもしろさがあります。

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一緒に動画を作っているふたりの仲間が登場して、彼ら自身の魅力もさることながら、大学生のサークル活動の延長的な雰囲気の漂う3人の関係性がとても懐かしく感じられます。お互いに一定のリスペクトと適度な距離感があって、でもよそよそしくはなく、力を合わせて共通の目標を達成していくという関係性。概要欄の文章からもその空気感がうかがえます。