2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
Red Krayolaの“Hurricane Fighter Plane”をようやくゲットしました。これ、ベスト盤なんですか?
今日をかぎりに屋根の上から木村カエラの姿がなくなってしまうかと思うと悲しい気持ちになりますが、歴代MCの中でも3年は最長とのことですから、残念ではありますけど致し方ないのでしょう。それにしてもあくまでドライに明るくカエラちゃんを送り出そうとす…
探偵儀式 (1) (角川コミックス・エース)作者: 清涼院流水,大塚英志,箸井地図出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/04/03メディア: コミック購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (55件) を見る
ということで、本日ようやく!クリアいたしました。 ラスボス前の最後のセーブデータは84時間、メインの3人はレベル61でした。今回は身のまわりがあわただしい中でのプレイで、本当はもっと早く終わらせたかったのですが、なんとも中途半端な時間のかかりか…
3121アーティスト: プリンス出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル発売日: 2006/03/20メディア: CD購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (80件) を見る
本日最終回。佐藤嗣麻子脚本ということで、第1回から毎週楽しみに欠かさず観てました。これも後日感想など書くかもです。
日記の更新がとまっているのはFFのせいです、ハイ。土日で20時間以上やってしまいました。もう生活ぼろぼろです。ということで当面はプレイ日記でも書こうかと思いますが、日記かいてる暇があったらとっとと終わらせてしまいたい。というか、ここいらでいっ…
DVDで。
Nana (15) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1676))作者: 矢沢あい出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/03/15メディア: ペーパーバック クリック: 19回この商品を含むブログ (203件) を見る
ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card(※iTunes Cardとしての使用有効期限は切れています)付き出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2006/03/16メディア: Video Game購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (689件) を…
DVDで。
DVDで。初見。これまたとてもおもしろかったです。先週観た『家』(ダン・カーティス)の主演俳優オリヴァー・リードが怪しげな精神科医を演じています。同じような格好をした子供たちが凶行を働くあたりには、『光る眼』(ジョン・カーペンター)を想起…
新宿武蔵野館1にて。
東劇にて。すごくおもしろい映画でした。映画や小説で過去に幾度も語られてきたようなありふれた物語でありながら、眼の前にある映画はなんとも不可思議でいびつなかたちをしていて、これといって奇をてらった場面があるわけでも、クローネンバーグお得意の…
今日は『ヒストリー・オブ・バイオレンス』の最終回を観ようと銀座まで出かけ、1時間以上あったので大型家電店*1に行って前々から予定していた携帯電話の機種変更をお願いしたところ、お店が猛烈に混んでいて予想以上に時間がかかってしまい、しかたなく映画…
シネスイッチ銀座にて。とてもいい映画でした。一見ひどく陳腐な物語が反復されているだけに見えるかもしれませんが、『ランド・オブ・プレンティ』同様、ことあるごとに繰り返し脳裏に甦ってくるような美しい場面をいくつも持った作品です。その「美しさ」…
DVDで。
DVDで。
DVDで。なんとも恐ろしい映画でした。邦題通り、そのものズバリの「家もの」ホラーなのですが*1、一家4人の身に次々と起こる怪異の脈絡を欠いたありようがとにかく恐ろしいのです。カレン・ブラック(顔が恐ろしい!)が「家」に魅了されて徐々に不在の老…
山ん中の獅見朋成雄作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (90件) を見る聖痕を背負った少年が死の国をめぐったのちに女の子の導きで(あるいは女の子を手に入れて)現世に戻…
Circle(初回盤DVD付)アーティスト: 木村カエラ,會田茂一,mito,堀江博久,奥田民生,神田朋樹,渡邊忍出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント発売日: 2006/03/08メディア: CD クリック: 19回この商品を含むブログ (239件) を見る『ウォーク…
恵比寿ガーデンシネマにて。
テアトルタイムズスクエアにて。
新宿武蔵野館3にて。ジョン・カーペンターのオリジナルに負うところが大きいとはいえ、演出もがんばっていると思いますし、決して悪くない出来です。最後まで楽しめました。
アテネ・フランセ文化センターにて。昨年ようやく観ることができた『ヴァンダの部屋』に続いて、これが2本目のペドロ・コスタ作品です。『ヴァンダの部屋』も観終わってから今に至るまでずっと心に引っかかり続けている不思議な感触に満ちたフィルムでしたが…
ボーン・アゲイン・イン・ザ・USAアーティスト: ルース・ファー出版社/メーカー: Pヴァインレコード発売日: 2006/03/03メディア: CDこの商品を含むブログ (5件) を見る今月は木村カエラ、小沢健二、プリンス、ステレオラブと、好きなアーティストの新譜がい…
実家の押入にしまい込んであるものや、手放してしまったものなど、懐かしいCDを何枚か買ってきました。ツェッペリンのファーストとか、ひさしぶりに聴きましたけどいいですねぇ! 中学生の頃はセカンドと“Presence”が大好きで、この2枚をひたすら聴きこんだ…
DVDで。