『デス・プルーフ in グラインドハウス』(クエンティン・タランティーノ)

新宿武蔵野館2にて。タランティーノの映画を、初めて心の底から楽しむことができました。「傑作」というのとはちょっと違いますけれど、少なく見積もっても『キル・ビル』の100倍おもしろいです。「USAバージョン」を観逃したことが返す返すも悔やまれます。